2021年12月26日
今年も「日本一のもちづくり」が始まりました!
12月25日、コープこうべ六甲アイランド食品工場で「お正月用生こもち」の製造がスタートしました。年末の恒例となっている食品工場の「こもち」づくりは大晦日まで続きます。
コープこうべで、年末のもちづくりが始まったのは今から96年前の1925年。「お正月に、つきたてのおいしいお餅を食べてほしい」とつくり続けてきました。
今年も、約200人がもち粉で真っ白になりながら、7日間で約480万個(240トン)の「こもち」を製造。短期間の製造量としては日本一の規模を誇ります!
できたての「こもち」は、本日26日から全店舗で供給しています。「粘り」「伸び」「コシ」が自慢の「コープスもっちりこもち」で新年をお迎えください。
(写真は2020年12月26日に撮影したものです)