2020年12月26日
年末恒例の「日本一のもちづくり」が始まりました!
コープこうべ六甲アイランド食品工場で「お正月用生こもち」の製造がスタートしました。
コープこうべで、年末のもちづくりが始まったのは今から95年前の1925年。「お正月においしいお餅を食べてほしい」という思いで作り続けてきました。今年も、約230人がもち粉で真っ白になりながら、約480万個(240トン)の「こもち」を製造します。
できたての「こもち」は、本日から全店舗で供給されます。「粘り」「伸び」「コシ」が自慢の『コープスもっちりこもち』で新年をお迎えください。
(写真は2019年12月26日に撮影したものです)