2020年11月 3日
2020年度「総代のつどい」が始まりました
「総代のつどい」が各地区でスタートしました。11月2日から30日までの期間に、対面式が38会場で開催、オンラインで8回(地区ごとに1回)開催されます。
今年度の「総代のつどい」では、現在進めている取り組みの報告のあと、2021年度事業計画づくりに向けたワークショップで意見交換を行います。
ワークショップのテーマは、「新型コロナウイルスの影響により、くらしや地域で変化したこと、気づいたことなど」「それらを解決・維持していくためにできること。生協や地域にある資源を生かしてできること」です。「総代のつどい」で出された意見は、次年度の事業計画づくりに反映されます。
初日に開催した会場の様子(第2地区:西宮市・芦屋市)。
対面式で開催する会場では、コロナウイルス感染症の防止対策を講じて実施します。
オンラインでの開催は初めての試みです(第4地区:神戸市北区・三田市・北播磨・丹波)