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トップ >> 実績・修了生の声 |
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・2023年度 2回 25名
・2022年度 2回 27名
・2021年度 2回 15名
・2020年度 2回 16名
・2019年度 2回 26名
・2018年度 2回 40名
・2017年度 2回 40名
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■2023年度
- グループワークではリーダーを初めて務めたが、実際に仕切ったり
みんなの意見をまとめて進めていくことの難しさを改めて感じた。
回を重ねていくとグループワークでの発言も多くなり自分と違った
意見を聞くことでとても勉強になった。
- アセスメントや記録など実際に仕事で行っているが、文章にして
書く難しさを感じた。自分の思いを相手に分かりやすく伝えることも大切なことだと思った。
- 事例の手順書を誰が読んでも分かるように書くために、実際に読んで
動いてもらうなどして作成していったが、言葉を文章にすることは大変だった。また、みんなの意見を聞くことで介護のやり方の違いや、
発見があり、まとめていく過程がとても勉強になり新鮮だった。
- 今日はすごく時間が早く感じた。手順書をどのように書けば伝わるのかと考えながら集中できるようになった。
もっと先生の講義を受けたかった。
■2022年度
- 介護計画のプロセス、ICFの考え方が何度説明を聞いても理解できなかったが、アセスメント表を作成するときに、細分化して先生が丁寧に教えてくれたことでコツがわかった。 頭の中で考えることを順序立てて紙面に起こしていくことで、整理ができその中で、気づきが多く自分の視点や考え方を養うことができた。
- 介護計画のグループワークで、司会を務めたがみんなの意見をまとめることや、進めていくことが本当に難しいと感じた。将来、介護福祉士になって多職種連携の中で、カンファレンスで司会ができるように
頑張ろうと思った。次の週は、筆記を担当したが、みんなに理解してもらえるような書き方をするのに苦労した。しかし、職場での申し送りや、介護計画表においては、大切なことだと実感した。
- 事例の中に杖歩行があったが、初任者で学習したはずの杖、患側、健側がすっかり抜けてしまっていた。初任者では、杖歩行のみの実技であったが、実務者では、事例なのでベットからの立ち上がりから、杖歩行、椅子に座る一連の 動作となり、頭の中が混乱しそうだった。それを手順書に留意点も含めグループで記入していく作業は、今の自分の介護技術を見直すいい機会となった。 また、「誰が見ても分かる手順書」を心がけることで見てもらう書き方の習得にもつながった。
- 事例をこなしていくにつれ、手順書の書き方にも慣れてきた。自分の介護技術を他の人と比べたことがなかったので、新鮮であり、意見を交わすことで発見もあった。普段時間に追われる介護であるが、利用者の自立支援、尊厳の保持を 思いかえるいい機会となった。実技試験では、とても緊張したが、8日間学習してきたことが発揮でき合格することができてうれしかった。
■2021年度
- ケアプラン作成をして、利用者が目標にしていることに対し具体的な援助内容、方法を4人で考えました。介護士が段取りがを優先して利用者のことを考えない、あるいは、利用者が勝手にできないと判断してしまうことが沢山あり、ケアプランの作成をするには、客観的な判断が必要であると学びました。
- 介護過程において利用者にとって一番必要なことは何か、その人らしく生活するために、スタッフがチームになって支援することの大切さを学びました。なんとなく把握していた知識に対して必要性やエビデンスを考えることの大切さを実感しました。
- 介護計画書の作成の2回目をして、1回目とメンバーも違い上手に話し合うことの難しさを体験しました。利用者にもそうですが、スタッフ間のコミュニケーションもとても大切だと思いました。施設に戻ってからもスタッフとの意見交換をしお互いの考え方、思いを共有したいと思いました。
- 手順書を作成してみて、普段していることなのに言葉で伝えるのが本当に難しいと思いました。誰にもわかる手順書を次回はもう少し早く作成できるように頑張りたいと思います。
- 手順書の作成について、衣服の脱着に対しては気持ちよくしてもらうためにどういった表現をすればいいのか、自分が正解だと思っていても、実際に他の人にしてもらうと上手く伝わらなかったり、気づきがたくさんありました。先週作った手順書を今週になると不足がたくさんあり、見直しやシュミレーションが大切だと感じました。
- 喀痰吸引は、気管カニューレ内の菌の侵入に気を付けること、その手順を遵守することに大変気を使いました。吸引により心停止などが起ることは今まで知らなかったです。
- 感染について、コロナ禍において意識が高くなってきている中、手洗いの重要性を再認識していましたが、自分の普段の手洗いの方法ではあまりよごれを落とせていないことが分かりもっと注意が必要だと思いまいた。
■2020年度
- 講師の先生の説明が分かりやすく丁寧でした。この研修で改めて学び直した「尊厳と科学的根拠」を忘れずに今後の仕事に励みます。ありがとうございました。
- チームで介護計画書を作るために、ディスカッションでは、発言回数が多く求められ、介護動作の一挙一動を確認しながら意見を出し合うことで、自分のスキルを高めることができた。
また、チームの団結力が生まれたことは、貴重な体験であった。勉強は大変だったが、素晴らしい経験ができた。
- 分からないところを一つ一つ丁寧に説明してくださり、根拠に基づいた介護の理解が深まりました。
また、最新のテキストの変更点や、国家試験に向けて問題の出題傾向なども教えてくださりきめ細かい対応に大変満足しています。
- 医療的ケアは想像していたより難しかった。でも、研修内容は、国家試験にも現場にも役立つ詳しい授業でした。
- 日常的に仕事をしていると、なにげなくしていることが多いことに反省させられました。
細かいところまで指導してもらえて基本の大切さを振り返ることができました。あとは、試験に向けてがんばります!
■2019年度
- 今までなんとなくやっていたことを改めて勉強することで気づきがあり、普段の仕事を見直すことができた。今後に生かしていきたい。
- 楽しく学ぶことができ、今まで仕事で気にはしていたが、おろそかにしていたことをしっかりやるにはどうしたらいいか、明確に分かった。
内容も豊富で説明も分かりやすかった。
- 楽しく教わることができあっという間に終わってしまった。
- 実際の現場で仕事をされている先生なので、様々なパターンの例やコツも教えて頂いて本当に勉強になった。
- 同じ志を持つ、仲間との出会いがあり、気持ちを高め合うことができて本当に良かった。
■2018年度
- 同じ目標を持つ皆さんと勉強する事で仲間意識ができ、いい出会いがありました。
人との繋がりの大切さを感じました。
- とても分かりやすく説明していただき、初心に戻り思い出すこともあった。
今の自分の仕事にとても活かされた。
職場の違う人たちの話を聞くことができ、先生の話もとても参考になった。
人との関わりができてよかった。
- 利用者さん1人1人のことをしっかり考えて、介護計画を立てることなど学べてよかった。しっかり介護の現場で働こうと思うことができ、この研修を受けさらにやる気が出てきた。
- 現場で活かせることがたくさんあった。
基本の見直しができ、とても充実した時間を過ごせたと思う。
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