【受付】
講座受付やスタンプラリーの景品を渡すなど、大忙しでした
【防災かるた】
大学生が作ったかるたをスクール生が読んで、楽しみながら学びました
【非常用トイレ体験とワークショップ】
猫砂を使った非常用トイレ1回分セットの作成と、トイレの備えの大切さを伝えました
【防災クイズ】
大学生が作った3択クイズを出して、学んでもらいました
【VR災害体験】
こくみん共済COOPからVRゴーグルをお借りして、火災・洪水・地震の映像を見てもらいました。
リアルすぎて怖がる子もいました。
日時
2025年1月11日（土）
場所
コレル桜塚
参加人数
71人
「防災士 湯井先生による親子防災講座」 防災について考えるきっかけになったと好評でした
暖をとるための新聞スリッパの作り方を伝えました
緊急カードを持ち歩く大切さを伝え、カードをかわいくデコレーションしました
虹っ子スクール生による「防災フェスティバル」を開催しました。
（虹っ子スクール…大阪府内淀川以北エリアの新小学２年生～６年生が対象で、１年を通して毎月1回、食・環境・平和などのテーマを体験しながら学びます）
10月にはローリングストックと防災クッキングを学び、10月、11月の授業で担当を希望するブースを調整、各自がどんな役割をするか理解するなど準備をして、1月のイベント当日を迎えました。
監修は防災士の湯井恵美子先生。大和大学社会学部SDG研究推進室「子どもユニットそらまめ」「防災ユニットwith ASU」の大学生14人にご協力いただきました。
＜参加者の感想＞
「いろいろ子どもが学べる機会となり、一緒に楽しめました」
「普段じっと座れない子なのに、長く続けてブースを担当できて成長を感じた」
【受付】
講座受付やスタンプラリーの景品を渡すなど、大忙しでした
【防災かるた】
大学生が作ったかるたをスクール生が読んで、楽しみながら学びました
【非常用トイレ体験とワークショップ】
猫砂を使った非常用トイレ1回分セットの作成と、トイレの備えの大切さを伝えました
【防災クイズ】
大学生が作った3択クイズを出して、学んでもらいました
【VR災害体験】
こくみん共済COOPからVRゴーグルをお借りして、火災・洪水・地震の映像を見てもらいました。
リアルすぎて怖がる子もいました。
