阪神・淡路大震災から30年

活動報告

地域で考える防災~子どもに多い食物アレルギー 能登半島地震での地域対応とは~

  • 日時

    2024年6月29日(土)

  • 場所

    リードあしや

  • 参加人数

    13人

活動の特長/ 内容

食物アレルギーに関する活動をしている一般社団法人LFA Japanさんが芦屋市立市民活動センター「リード芦屋」にてアレルギー防災講演を開催しました。

活動の様子

能登半島地震での実例を元にLFA Japan代表理事の大森さんが講師を務め、西宮のアレルギー患者会「みやれっこほーむ」代表の植村さんから実際に家庭で準備している防災バッグの中身を見せていただくなど、現実的な話に参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。

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