参加者の感想
「自分のような学生の若い世代は、写真はスマホの中にあり、写真として存在しないが、残していきたいと思った」
「アルバム入れの作業を見ながら、持ち主の喜ぶ顔が目に浮かび嬉しくなりました」
日時
2024年11月2日(土)
場所
大久保「コープのつどい場」
参加人数
8人
令和2年に熊本県人吉市で発生した水害の被災者から届けられた写真をきれいにしていきました。今回は、仕上がった写真をアルバムに戻すという作業も行いました。
協力いただいている「おたがいさまプロジェクト」代表の大竹さんからは『この会場も含めて3年間で15,000枚の写真を仕上げました。あと6,000枚ほど残っています』という報告があり、参加者の皆さんはずっと続けて行きたいと話されていました。
参加者の感想
「自分のような学生の若い世代は、写真はスマホの中にあり、写真として存在しないが、残していきたいと思った」
「アルバム入れの作業を見ながら、持ち主の喜ぶ顔が目に浮かび嬉しくなりました」