主な出来事

2017年度を振り返って

(1)地域やくらしの課題解決に向け、事業と活動を一体化させた事業戦略づくりを進めました。

1)店舗事業

競争力のある店舗の実現をめざしました!

売場改装は、組合員のくらしの変化への対応と競争力向上をめざして、合計14店舗で実施し、来店組合員数、供給高の増加につながっています。生鮮品や、簡便商品・惣菜・即食・少量商品の充実、頻度品の価格見直し、それにコープ商品や健康に配慮した商品の品揃え強化などを進め、多くの組合員から支持をいただいています。

2016年度に導入したコープこうべオリジナル電子マネー(コピカ)は、精算時の利便性やコピカ利用ポイント付与の効果などから認知度も高まり、利用者は来店組合員の約14%(総利用金額の約16%)、総利用枚数は10万枚を超えて伸長中です。

買い物にご不便を感じておられる方々へのサービス
「移動店舗」「買いもん行こカー」など、取り組みをさらに進めました!

「移動店舗(※食料品を中心とした商品を載せたトラックが決まった場所、日時に巡回)」は、小野市に続き、神戸市西区押部谷でも行政・地域と三者協定を締結し、地域活性化につながる取り組みを進めました。また、都市部への対応として、軽四車両を使用した運行モデルの導入準備を進めています。

「買いもん行こカー(※店舗まで出向くのに不便を感じている65歳以上の方などを対象に、事前登録のうえ、決まった曜日・時間に、自宅と店舗の間を無料で送迎)」は、コープデイズ神戸北町、コープデイズ相生に続き、12月よりコープデイズ神戸西でも運行を開始しました。

「買い物支援ボランティア(※組合員有志が、店舗での買い回りや、袋詰めなどに不便を感じている組合員の手助けを行う活動)」は、15店舗に広がりました。また、地元の介護事業者との連携により実現した「ショッピングリハビリ」は、コープデイズ神戸西など、地区・地域ごとの独自性を大切にしながら取り組みを広げています。

2)宅配事業

引き続き、宅配利用軒数、宅配ファンの増加に向けて取り組みました!

宅配の利用軒数を増やす「なかまづくり」の取り組みにより、訪問軒数は48万軒を超えました。宅配ファンの増加をめざして、「めーむ」の自動注文の商品を58品目に拡大し、配達サイクルも2週に1回、4週に1回を追加しました。また、月額2万円以上利用の約13万5,000軒に、「ご利用感謝チラシ」を年2回(6月4回、11月4回)配布しました。子育て世代の応援を目的に、時短・簡便商品や親子の手作り企画などを毎月第1週に掲載。「みーるらぼ(※めーむ紙面に掲載されているQRコード®をスマートフォンで読み込むことで視聴可能となる調理動画)」とも連携し、より子育て世代にあった情報発信の手法を研究し、お役立ちをめざしました。

夕食サポート「まいくる」(自宅に夕食弁当お届け)
介護食、健康管理食や一部地域での少量商品の導入を開始しました!

やわらか食、きざみやムースなどの介護食、糖尿病・腎臓病に対応した健康管理食、新たに「少量でもこだわりの食材を使用した満足度の高い商品」を兵庫県エリアに先行して導入しました。2018年3月末現在、1日あたりの利用食数は8,358食と、前年からは堅調に伸びていますが、利用率、1日あたりの食数が計画を下回り、供給高も計画を下回りました。

インターネット事業
「コープこうべアプリ」を開始し、宅配や店舗の利用が手軽で便利になりました!

2017年4月、新アプリ「コープこうべアプリ」を開始しました。「めーむ」を簡単に注文できる機能や、新たに店舗で使える「組合員証」機能の追加、コーピーくらぶに加入している子育て世代には子どもの年齢にあったイベント情報を配信しています。「コープこうべアプリ」は、若い世代を中心に利用者が大きく増加しています。

3)生産事業

商品改善と商品開発に加え、学生などと連携した新たな取り組みを行いました!

食品工場生産品は、商品開発や改善を行い、2018年3月末までに1年間で50品目がデビューしました。改善した神戸ハイカラメロンパンは、「神戸メロンパンご当地フード化計画」として、地元の高校生・大学生、若手職員の声を反映させて進めました。2月に姉妹品としてデビューした「神戸ハイカラチョコメロワッサン」は、2017年度六甲アイランド食品工場商品開発コンテストに、神戸山手女子高等学校の生徒が出品し、アイデア賞を受賞した作品を期間限定で商品化しました。

多くの組合員から支持される商品を作り続けていくためにも、工場内の生産性向上を図り、捻出した人時を、組合員の声に応える商品開発や品質管理レベルの向上につなげました。

4)共済・サービス事業

気軽に相談できる場として、共済カウンターを10店舗に出店しました!

共済カウンターは、新たに10店舗出店しました。また、組合員同士の「たすけあいの輪」を広めるために、組合員向けのファイナンシャルプランナー資格取得講座を開講しました(受講者46人)。

クレリ事業(コープこうべの葬祭サービス)
組合員ニーズに応えた「低価格葬プラン」をスタートしました!

「家族を中心に小規模で簡素な家族葬を安価で行いたい」という組合員の声に応え、2017年9月より「低価格葬プラン(税抜27万円)」を導入しました。

認知度向上の取り組みとして、コープ委員会やレインボースクールでセミナーを開催、ケーブルテレビ「コープ元気マガジン」でクレリ葬を紹介。また、クレリ灘ホールの見学会やクレリホール(東灘・須磨・尼崎東)での人形供養祭などを行いました。

5)電力事業

「コープでんき」に2万5,794世帯(2018年3月末累計)にご加入いただきました!

2016年4月の電力小売自由化を受け、「再生可能エネルギーやより環境負荷の小さい電気を利用したい」という組合員のニーズに応えるため、2017年4月から組合員への電力小売事業に参入。再生可能エネルギー30%と、天然ガス火力70%の電源構成にこだわった「コープでんき」を、より多くの組合員にご利用いただくべく、コープこうべ全体で加入促進を進めました。

2017年9月には、ご加入への感謝とさらなる加入を目的に、電気料金を見直し、値下げを実施。10月の「コープでんき強化月間」では、電源構成などの環境面に加え、価格面のメリットについても組合員にお伝えしました。

コープこうべグループの太陽光発電所(※子会社の(株)コープ環境サービスとともに、2013年以降、太陽光パネルをコープこうべの事業所などに設置)は、20カ所(2018年3月末現在)。発電規模は、合計7,878kw、年間発電量は約792万kwh(一般家庭の年間電力消費量換算で約2,202軒分)に拡大しています。発電した電気は、「コープでんき」の電源として活用するほか、店舗・事業所など約250拠点で利用しています。

6)コープ商品開発・改善

組合員の声を反映した日本生協連との共同商品開発品が、40品目デビューしました!

コープこうべの組合員の声を源泉とするコープスと、日本生協連CO・OP商品の強みを生かし、コープ商品そのものを強化するために日本生協連と共同開発を進めています。

また「エシカル消費」を切り口として、組合員と職員が一緒になり、改めてコープ商品の価値の理解を深め、より多くのファンを増やす取り組みを広く行いました。

7)福祉事業

「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」を地域の総合福祉サービスの拠点として機能の充実を進めました!

2016年11月に開設した「(サ高住)コープは~とらんどハイム本山」では、併設している診療所やデイサービスに加え、2017年4月に「コープこうべの保育園どんぐりっこ」を開設。サ高住の住民との交流を進めるなど世代を越えた絆を広げる取り組みも進めています。

介護保険サービス主体の訪問介護事業所などの「介護事業」は、個別事業所ごとの課題解決に向けた取り組みを継続して進めています。

8)文化事業(コープカルチャーや、コープスポーツなどを運営)

収支改善をめざして、業務改革に取り組みました!

コープカルチャーは、講座企画やチラシ作成などの広報業務を本部に集中させる業務スタイルに転換しました。また、利用者の立場に立ったサービス内容の検討や、生産性の向上に取り組みました。

コープスポーツは、既存コースの増員活動や新規コース開設に地域スタッフと指導者が連携して取り組んだ結果、新規9コースの開設に加え、既存の10人以下のコースを中心に増員が図れました。

9)協同学苑(三木市にある研修・宿泊施設・グラウンドなどを運営)

地域の方々や生協の仲間の利用で、「学び・交流の場」として賑わいました!

日本生協連と共催で、安全運転センター、教育学習センターによる宿泊を伴う研修・交流会を開催。全国の生協の仲間が集い、学び合い、交流を深めました。

兵庫県ユニセフ協会15周年記念イベント「ユニセフひろば」を開催。地域住民など多くの方に来苑いただき、学習会、ウォークラリー、史料館見学など、協同学苑の施設を活かした学び・交流の場づくりを行いました。

(2)行政、諸団体と一体となって、たすけあいの輪が広がる持続可能な地域づくりをめざしました。

1)地域のつながりづくり

地域連携事例集『ちいきのわ』を作成、行政への広報を行いました!

超高齢社会における地域づくりへの貢献として、2017年4月から新たに神戸市の高齢者総合相談窓口機能である「地域包括支援センター(あんしんすこやかセンター)」の受託業務を「本山西部」(東灘区)で開始しました。

コープこうべと地域・地域諸団体との連携をまとめた地域連携事例集『ちいきのわ』を作成し、市や町の担当に持参し、取り組みの紹介を行いました。

2017年5月に開催した「地域コープ委員会代表者連絡会」では、「地域つながり支援(※地域コープ委員会が地域団体と連携して実施するプロジェクトに活動費を助成する制度)」の助成制度の活用事例報告や情報交換を行いました。

2)「居場所・つどい場」づくり

ふれあいサロン、コミュニティ食堂など、地域のつどい場が増えました!

2017年4月のブロック制導入を機に、地区活動本部で地域情報の収集、活動者との交流、つながりづくりを加速させています。

コープ西神の空きスペースに開設した「まちライブラリ―」は、地域の皆さまのご厚意で蔵書6,600冊、ボランティア31人、貸出登録者数は約600人となり、多世代交流のつどい場として多くの方にご利用いただいています。

コープ園田の改装に合わせ、店舗の一部を地域の居場所・つどい場として開放しています。地域住民や行政、諸団体などと、意見を出し合い、学びをテーマに誰もが気軽に交流できる場「みなくる☆そのだ コープさんとこ」をオープンさせました。

2017年度、「居場所・つどい場立ち上げ支援助成制度(※コープサークルが新規に地域のつどい場を立ち上げる時に助成を行う制度)」を活用した、ふれあいサロン、コミュニティ食堂などは、新たに28カ所立ち上がりました。

3)助け合い活動の広がり

「コープくらしの助け合いの会」は、組合員以外も利用可能となりました!

「いつまでも住み慣れた地域で安心してくらしたい」との組合員の願いから始まった「コープくらしの助け合いの会」は、もっと活動しやすく、もっと利用しやすい「会」の運営をめざして仕組みを見直し、2017年4月からは組合員以外の利用も可能としました。また、年会費・利用料・運営協力費の変更、および「奉仕会員」を「活動会員」へ名称変更し、新たな仕組みで活動を始めています。

行政と連携した「高齢者等の見守り」活動は、新たに能勢町でスタートし、2018年3月末現在、35市13町3区との連携に拡大しました。

4)防災・減災と全国生協との交流

各地区で組合員有志が中心となった、防災・減災の取り組みを進めました!

7月の九州北部豪雨災害の被災地支援に、店舗などで取り組んだ緊急募金の一部と、ハート基金(コープこうべ災害緊急支援基金)からの拠出金を、福岡県・大分県の社会福祉協議会に寄贈、また、ひょうごボランタリープラザと協働でボランティアバスを運行しました。

防災・減災の取り組みは、第2地区の「防災仲間づくりの会」、第7地区の災害ボランティア「手をつなご」など、各地区の組合員有志が中心となり進めました。

夏休みに神戸YMCA・兵庫県ユニセフ協会との共催で、継続して実施している「福島の子ども保養プロジェクトinよしまキャンプ」には、福島の復興を担う人材育成をめざし、過去にキャンプに参加した中学生・高校生14人も「ジュニアリーダ―」として招待しました。

日常の生活の中で、防災意識を高める食育として、ローリングストックの必要性や、非常時に火も水も使用しない調理例、非常食をおいしく食べる方法などの学習を継続して実施しました。

5)地域ぐるみの子育て

組合員が地域とつながりながら立ち上げる「こども食堂」などが広がりました!

兵庫県内で活動しているコープ子育てひろばを、兵庫県の「まちの子育てひろば」へ登録し、地域への情報提供を継続して行いました。

放課後や夏休みなどの子どもの居場所となる「こども食堂」「コミュニティ食堂」は19カ所に広がり、コープサークルとして登録・活動しています。

離乳食レシピは、メールマガジン「コーピーくらぶ通信」での配信に加え、7月から、ホームページのコープクッキングサイトにも掲載し、閲覧できるようにしました。

6)食と健康の取り組み

「はかる」をキーワードにした取り組みを進めました!

商品検査センターは、開設50周年記念として、コープ共済連の「健康づくり支援企画」と連動した「はかる(=計・測・量)」をキーワードにした「はかるたいせつプロジェクト」をスタートしました。「『たべる』を『はかる』はすべてのはじまり」と題した記念シンポジウムには、組合員・役職員など、210人の参加がありました。

BDHQ(※)調査票を記入し、一人ひとりの食べ方の“くせ”を知り、食生活の見直しにつなげる学習会を実施しました。第2地区、第4地区では、クッキングサポーターや家庭料理研究会が中心となって学習用ツールを作成し、地域の学習会や料理会を通じ、食の見直しのきっかけづくりを着実に進めています。(※)BDHQ:Brief-type self-administered Diet History Questionnaireの略。各自で直近1カ月間を振り返り、食品や飲料の摂取頻度を回答する質問票。東京大学大学院 佐々木敏教授により開発された。

兵庫県漁連、JA全農兵庫などと連携し、「とれぴち」「とれしゃき」の学習(店頭ミニ講習・料理会・産地体験)を411回実施(参加のべ1万2,986人)しました。

7)平和の取り組み

「ヒバクシャ国際署名」の取り組みや戦争や被ばく体験を学ぶ学習を進めました!

2020年に開催される、NPT(核不拡散条約)再検討会議に向け、全国の生協とともに、「ヒバクシャ国際署名」に取り組むにあたり、組合員有志のワーキングチームを結成し、コープこうべ独自の署名用紙を作成しました。また、戦争や被ばく体験を学ぶ学習会を12月末までに6つの地区で開催し、2018年3月末までに6万6,757筆の署名が寄せられました。

兵庫県ユニセフ協会の国際理解講座や、PHD協会の研修生の受け入れ、CODE海外災害援助市民センターの講座の学習メニュー集掲載などを通して、国際協力の視点を養う学習を行いました。

8)持続可能な社会づくり

エネルギーの学習を進めるとともに、エコファームや「コープの森・社家郷山(しゃけごうやま)」の今後について検討を進めました!

事業活動から排出されるCO2削減を継続して進め、省エネ機器への設備更新や運用改善により、CO2排出量は2018年3月末累計で前年比97.0%と削減が進みました。

親子によるコープでんき発電所見学会や、職員・組合員講師によるエネルギー学習会、学習した組合員が地域コープ委員会などで学びを伝えあう取り組み、エネルギーの未来をテーマにした「川柳コンテスト」などを実施しました。

2018年度からの5年間、「コープの森・社家郷山」において「食と環境」をテーマにした体験学習の展開や、学習をサポートする人材(ボランティア)の育成活動を継続します。地域の力で将来にわたり学習と整備が継続できるよう、西宮市などと連携を強めて取り組みを進めています。2018年2月、10年間の振り返りと今後に向けたキックオフとして生物多様性フォーラムを、西宮市主催で開催し、市民・組合員が参加しました。

エコファームで開催した、植付けから収穫までの一連の流れを体験することを通じ、食べものを生み出す自然や食文化への学びを深めるプログラムに、組合員や、関西国際大学の学生などの参加がありました。また、大阪北地区では「みんなの牧♥里プロジェクト」を継続、第1地区では「尼崎21世紀の森」での学習を本格的に開始。第6地区では、「かいぼり」を題材に「農」と「海」をつなげて生態系の循環を体験的に学習するプログラムを淡路島の市民団体、県民局などとともに作成中です。

環境共生型農園エコファームは設立から20年がたちました。今後さらに「食・農・環境」の拠点として発展させるため「エコファーム推進部」を新たに設け、将来構想を検討していきます。

資源循環の取り組みをさらに推進するため、子会社と連携して、鳴尾浜リサイクルセンターを新たに設置。10月に先行稼働、2018年1月に本格稼働しました。

家庭の食品ロス削減に向けた「フードドライブ」を神戸市や認定NPO法人フードバンク関西と連携し、2017年6月と2018年1月に神戸市内の店舗で実施し、組合員より合計2,445点、583kgの食料品が寄せられました。また、地区活動本部やコープ委員会、コープサークルと、社会福祉協議会や子ども食堂などと連携した取り組みも進みました。

(3)創立100周年となる2021年に向け、新生協運動を力強く推進する組織づくり、人づくりを進めました。

1)若い生協ファンを増やす取り組み

高校生・大学生との新たなつながりづくりを進めました!

「神戸メロンパンご当地フード化計画」では、神戸山手女子高等学校との連携や、大学生によるネットCM動画の作成など、学生の視点を取り入れて、学生が担い手となる取り組みを進めています。

第3地区では、大学生協とコープ商品学習会を通じ、学生と組合員が交流するプロジェクトを2回開催しました。

「レインボースクール」については、生協や商品をより身近に感じてもらい、組合員の生協参加を広げるための見直しを継続して行っています。2017年度、店舗では「職員が語るシリーズ」をカリキュラムに設定。職員のスキルアップとともに、職員・組合員のコミュニケーションが進みました。また、協同購入センター版の初の取り組みとして、協同購入センター西神戸で、宅配とめーむ商品の魅力を伝える学びのイベントを実施しました。

2017年10月より、組合員新加入受付時に、生年月日や性別などの属性情報を記入いただくように変更しました。収集した属性情報の活用方法は、さまざまな部署と一緒に検討を進めています。

2)組合員組織の枠組み検討

2018年度事業計画は、総代の声をより反映したものとなるよう、プロセスを大切にしながら進めています!

2017年度事業計画は、春の地区別総代会議に寄せられた意見をもとに補強・修正しました。2018年度事業計画(案)は、2017年度事業計画策定時にいただいた、様々な意見を受け止め、事業計画の作成時期を早め、より総代の声を取り入れ反映する方式に変更して進めました。

地域コープ委員会については、2016年度に導入した登録制度や活動費のしくみの見直し、年1回のバス研修会助成などの運用の定着をはかりました。また、地域つながり支援などによる活動サポートを行いました。

「地域ねっとわーく連絡会」では、地域との連携を強め、さらに地域の居場所となるような運営方法の検討を進めています。

3)人づくり・組織風土改革

職員のアイデアを組織全体でサポート・実践する取り組みを進めました!

「全員が当事者=みんなが主役」となって現場発のアイデアを組織全体でサポート・実践していく取り組みを進めました。地域との連携や子ども目線での取り組みなど、様々なアイデアが現場所属で動き始めています。

職員の育児・介護の支援制度の拡充など柔軟な働き方を支援できるしくみの検討を行いました。

店舗を中心に、障がい者支援学校及び団体からの就業体験受け入れを拡大しました。特例子会社「阪神友愛食品(株)」では、9月末で水煮事業を終了し、10月からはリサイクル業務をはじめ、一人ひとりの特性に応じた業務支援ができる体制に転換しました。

日常的な業務手順などを点検する部署である「内部監査室」では、引き続き、店舗商品部などの業務フロー整備や日常的な点検実施に取り組んでいます。

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