減災活動と復興支援

地域社会に大きな爪痕を残した阪神・淡路大震災。私たちは、助け合い支え合う「協同の力」の大切さを再確認しました。この体験を忘れることなく、行政や諸団体とも協力しながら減災活動をすすめています。また、東日本大震災の被災地にある生協と連携し、くらしの復興支援を行っています。

減災活動

自治体との連携

各自治体と緊急物資協定を結んでいます。これは、自然災害などの緊急時に、生活物資の調達や安定供給を行うことで市民生活を守ることが目的です。

災害への備え

自分が住む地域の地理的特徴などを学び、緊急時に命を守る防災・減災学習に、組合員が主体的に取り組んでいます。

防災・事業継続の取り組み

南海・東南海地震の発生を想定し、大規模災害時にこそ組合員の生活を守り、お役立ちのできる組織をめざして、対応方法・手順を盛り込んだ「事業継続計画」の策定をすすめています。

阪神・淡路大震災を忘れない

コープこうべ生活文化センターの広場には鎮魂碑があります。当時、このセンターの地下体育館は遺体安置所となり、広場では棺の組み立てが行われました。この鎮魂碑は、阪神・淡路大震災で犠牲になった多くの方の鎮魂を祈るために建立されたものです。

「将来の“自然災害”に備える こうべ&みやぎからのメッセージ」2016年3月発行

大きな自然災害から命を守る。そして、被災直後の過酷な環境で生き抜く。
大きな災害を体験して学んだ知恵や教訓をまとめた冊子です。将来起こるかもしれない災害に備えて、減災・防災の取り組みに役立ててほしい…被災地の生協が協同で発行しました。

みやぎ生活協同組合
生活協同組合コープこうべ

「将来の“自然災害”に備える こうべ&みやぎからのメッセージ」を読む(PDF)

復興支援

ハート基金(コープこうべ災害時緊急支援基金)

国内外で自然災害が発生したとき、初期の救援活動に役立ててもらえるよう、被災地へ迅速な支援を届けるための基金です。毎年1 月には、基金の集中募金活動を行っています。

東日本大震災の復興支援

被災地にある生協と連携しながら、被災者のくらしを支える活動や組合員同士の交流を続けています。

商品を通した復興支援

被災地にある産地や工場の商品を購入することで復興の後押しをします。生産者とのつながりを大切に進めています。

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