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トップ >> 実績・修了生の声 |
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3,200名以上の修了生が多くの事業所で活躍中。
※1996年より実施
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・2022年度 49名 |
・2021年度 28名
・2020年度
0名
(新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)
・2019年度
1回 8名
・2018年度
2回 33名
・2017年度
1回 22名
・2016年度
3回 50名
・2015年度
3回 43名
・2014年度
2回 43名
・2013年度
1回 26名
・1996年度〜2012年度
58回 2,931名
(ホームヘルパー2級での実施)
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■40代女性 [2022年 学苑 修了]
研修に参加して、専門的な知識だけでなく人として大切なことも多く学びました。
一方的な演習ではなく、自分たちで考え、他の人と意見を出し合う時間が多かったことで 普段の動作を一つ一つ理論的に深く考えることができました。
研修終盤には、介護に対するイメージや考え方が変わりました。
この感動の気持ちを忘れず 利用者さんに接していきたいと思います。
■40代女性 [2022年 学苑 修了]
尊厳の保持、自立支援の意味を研修を通して理解し、体現できるようになり介護の仕事の奥深さを実感しました。
介護の動作にはすべて意味があり、その先に利用者さんの安心・安全があり、更に重度予防へと繋がっていくことを知りました。
オムツ体験や、車いす体験を通して利用者の想いに寄り添う大切さを実感しました。
■60代男性 [2022年 学苑 修了]
定年後に送迎ドライバーを目指そうと受講しました。
実習についていけるか心配でしたが、事務局の温かいフォローやユーモアに富んだ先生方の分かりやすい授業に助けられ楽しく受講できました。
また、仲間と一緒に学習できることが大きな励ましとなり無事修了することができました。
■50代女性[2022年 学苑 修了]
移動移乗の授業で、ベッド上での上方移動や、ベッドから車いすへの移乗でスライディングシートや、スライディングボードの使い方を学びました。
目からうろこでこんな便利なものがあることに感動しました。
また、入浴介助の実習で、実際に高齢者疑似体験具を装着して浴槽に入ったときは、背中が曲がって、目が見えにくい とお風呂でこんな恐怖を感じるのかと驚きました。
利用者体験は、相手の身になって考え寄り添う介護を考えるうえでとても重要なことと実感しました。
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