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トップ >> 実績・修了生の声 |
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2,800名以上の修了生が多くの事業所で活躍中。
※1996年より実施
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・2016年度 3回 50名
・2015年度 3回 43名
・2014年度 2回 43名
・2013年度 1回 26名
・2012年度 2回 64名(ホームヘルパー2級での実績)
・211年度 3回 98名(ホームヘルパー2級での実績)
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・2010年度
3回 115名(ホームヘルパー2級での実績) |
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■50代女性 [2016年 学苑(春) 修了]
介護現場で働いていますが、基本的なことが学びたくて研修を受講しました。職場ではスタッフによってやり方が違い迷う場合があり苦戦していましたが、しっかりと介護の基本を学ぶことができました。本当に良かったです。
■40代男性 [2016年 学苑(春) 修了]
介護とは、どのようなものか体験してみたいと受講しました。20数年ぶりの長時間の講義で、初めはどうなるかと思いましたが、講座が進み実技実習のころには、皆さんと打ち解けて、練習をしたり楽しい時間となりました。何より良かったのは、現場実習を体験できたことです。授業だけでは分からなかった施設の1日の流れや、実際に利用者様のお世話をさせていただいた事でいろいろ感じることがたくさんありました。
■50代女性 [2016年 学苑(春) 修了]
研修を受けて、「今まで思っていた介護」と「受講を終えて思う介護」では大きな違いがありました。私は母の介護をしていますが、「お世話をする」ことが介護だと思っていました。しかし、今までの介護が母の自立を妨げていると学びました。「自分でできることはしてもらい、できないことはお手伝いする」母との人生にくいを残さないよう介護をしていきたいと思います。私の人生の中の大事な6ヶ月になりました。
■40代女性 [2016年 東灘 修了]
講義では、講師の先生方の体験談を交えながらのお話もあり、とても興味深かったです。また、グループワークもあり他の人の意見も知ることができ勉強になりました。実技では、優しく、厳しく、楽しく分かりやすく教えていただきました。「猿まねではなく、何故そうするのか、常に考えてください」と言われたことを忘れないようにしようと思います。
■60代女性 [2016年 東灘 修了]
6ヶ月の長い期間なので、続けられるか不安でしたが、修了を迎え寂しさを感じています。利用者様の思いに寄り添い理解し、自分の持っている技術や感性をとぎすませて変化に対応していく大切さを学びました。一緒に学んだ皆さんと出会えたこと、本当に感謝の気持ちで一杯です。西神からの送迎バスでの小旅行も楽しかったです。
■60代男性 [2016年 東灘 修了]
今回の研修中に障害者施設やまゆり園でいたましい事件が起こりました。事件の異常さに衝撃をうけると共に、研修で教わった「ノーマライゼーション」や「障害は不幸ではない、不便なのだ」といった考えの理解がまだまだ私たちには不足していると考えさせられました。私自身、大きなことは出来ませんが、彼・彼女らが無理なく外出できるような介助・介護ができればと考えています。
■40代女性 [2016年 学苑(秋) 修了]
介護の仕事をしているので、6ヶ月も仕事をしながら出来るのかと不安と緊張でスタートしました。皆さんに優しく接していただき、勉強の大切さが分かる有意義な6ヶ月でした。実技テストでは、チームのみんなと繰り返し練習し本番を迎えましたが、とても緊張し思うようにできなかったことを悔しく思いました。職場の皆さんにも支えていただき感謝しています。学んだ知識や技術を仕事に繋げていきたいと思っています。
■70代男性 [2016年 学苑(秋) 修了]
初日はとても緊張し、どんな受講生が集まって来られるのか、どんな先生方だろうかと不安でしたが、先生方の情熱・技術・優しさ、それぞれの先生の個性が生かされた授業は、毎回とても楽しく充実したものでした。また、受講生の皆さんにも恵まれ、介護の世界に挑戦しようとしている皆さんに勇気づけられて、楽しく勉強が出来ました。
■50代女性 [2016年 学苑(秋) 修了]
実技では、利用者のためにここまで考えて介護をするのかと、無理、無駄のない講師の先生方の動作が魔法のようで、もっと学びたいと思いました。特に印象深かった事は、おむつ体験です。体験しなかったら、「トイレに行きたい」という言葉の重みも気付かなかったと思います。2人で1台のベッドで練習できたことは感謝しています。
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